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ベンツ S500[W223] プロテクションフィルム「ステルス」でボディ全体をマットブラック化!

皆さんこんにちは!

プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。

 

今回は、ボディ全体へのフルプロテクションフィルム施工でご入庫いただいた、

ベンツ S500[W223]をご紹介します。

 

2021年1月末に発売された、新型Sクラス W223型

メルセデスベンツが誇る、フラッグシップセダン「Sクラス」。

日本に上陸したSクラスでは7代目になるようですね。

 

今年(2021年)の1月末に発売されたばかりのお車ですが、

早くもフルプロテクションフィルム施工でご入庫です。

 

今回は、ボディ全体を「XPEL ステルス」でマットブラック化。

オーナー様よりオーダーいただいたのは、

グロス塗装のブラックボディを「XPEL ステルス」でマット化したいというもの。

 

Sクラスが、マット化によってどのような変貌を遂げるのか、

施工するスタッフもワクワクしながらの施工となりました。

 

マット化できるプロテクションフィルム「ステルス」を施工。

グロス塗装の艶を艶消しにイメージチェンジすることのできる「ステルス」フィルム。

これまでマット化するフィルムとしてラッピングフィルムしかありませんでしたが、

ここに「マット プロテクションフィルム」という選択肢が加わりました。

ラッピングフィルムに比べて耐久性に優れ、かつメンテナンスも容易なため、

今施工される方々が増えています。

何よりも、下地のボディカラーをそのまま生かしたマット化ができ、

その上でボディを擦り傷や飛び石から保護できるという点で、大きなメリットがあります。

実用耐久年数も「5年」。

塗装状態の良い新車時に施工すれば、3-5年で剥がしたとしても、

剥がす時のトラブルはほぼ起きません。

リセールのことも考えておられる方は特に、検討されることをお勧めしたいアイテムです。

ヘッドライト・テープランプの部分にもプロテクションフィルムを施工しました。

テールランプには、スモークPPF「DYNOsmoke(ダイノスモーク)」を施工しています。

テールランプの赤色が抑えられ、マットボディと良い塩梅でマッチします。

プロテクションフィルムが施工できない部分には、

マットブラックのラッピングフィルムで全体を調えます。

これによって、小さなパーツのグロス部分もなくし、

全体として違和感のないマットボディを作り上げます。

そして最後、メッキ部分に、

こちらは透明PPF「XPEL アルティメットプラス」を施工して、完成です。

 

「メルセデスベンツ   S500[W223]」プロテクションフィルム施工 完成!

【施工前】

【施工後】

【施工前】

【施工後】

高級感を崩すことなく、より存在感を増した、

メルセデスベンツのフラッグシップセダンが完成です。

 

ベンツ S500 オーナー様。

 

この度は当店にてプロテクションフィルムをご施工下さり、

誠にありがとうございました!

 

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ペイントプロテクションフィルム(PPF)については、下記URLからご覧ください。

https://wellafilm.com/info/ppf/

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失敗しないプロ施工店の選び方については、下記URLからご覧ください。

https://wellafilm.com/choose.html

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