メッキモール専用PPF

メッキモール専用PPFはこんな方にお勧めします!


「メッキモール」は、お車のエクステリアを美しくドレスアップし、車全体の印象に華やかさと上品さを添える重要なパーツです。とはいえ、次のような悩みを抱えておられるかもしれません。

■ 新車時のメッキモールの輝きをずっと維持させたい。
■ 新車購入から半年でメッキモールがくすみ・白濁し始めた。
■ 新車時に市販のコーティング剤を塗ってみたけど、効果が持続しなかった。

そんなオーナー様にお勧めするのが、「メッキモール専用プロテクションフィルム(PPF)」です。プロテクションフィルム(PPF)を施工するなら、汚れや水垢がメッキモールに付着するのを物理的にシャットアウトし、くすみや白濁を長期間にわたって防止することができます。

ぜひ新車時に、メッキモール専用プロテクションフィルム(PPF)を施工して、汚れや水垢によるくすみや白濁を防止し、愛車の輝きをずっと維持させ続けましょう!

なぜ…? 輸入車に起きるメッキモールのくすみ・白濁

「新車時に輝いていたメッキモールが半年で白濁し始めたのだけど?」

これは、輸入車にお乗りのオーナー様から数多くお聞きする声です。そして、一度そうなってしまうと自分ではどうすることもできず、「とても残念な印象になってしまった…。」というお悩みの声もいただきます。

アウディTT ドアミラーへのラッピングフィルム

アウディTT 給油口へのラッピングフィルム

なぜ、このようなくすみや白濁が多くの輸入車に生じるのでしょうか?

その背後には、輸入車のメッキモールに使われている「素材」と「日本の気候」が大きく関係していると言えます。

例えば、一見すると同じように見える輸入車と国産車のメッキモールも、実はその素材を比較してみると、国産車では素材的に強固で腐食にも強い「ステンレス」が採用されているのに対し、欧州車の多くは「化学反応処理を施したアルミニウム」が使われています。

なぜそのような違いがあるのかというと、欧州では世界的に見て環境規制が厳しく、自動車業界もその影響をもれなく受けているからです。ステンレスよりもリサイクル性と加工性に優れているアルミニウムを採用することでそれに対応しているのです。

しかし、その「化学反応処理を施したアルミニウム」は、耐候性があるとはいえ水に弱いというデメリットを持っています。それは季節の変化が少なく一年中安定した気候である欧州ではさほど問題にならないのですが、日本のような四季がある高温多湿の環境下では、水と金属との化学反応によって劣化しやすい状態に常にさらされる形になります。

それゆえに、輸入車の多くがこの日本においてメッキモールのくすみ・白濁という悩みを抱えてしまうのです。

アウディTT ドアミラーへのラッピングフィルム

アウディTT 給油口へのラッピングフィルム

メッキモールPPFをお勧めする3つの理由

1.汚れや雨染みの付着を物理的にシャットアウトできる。
プロテクションフィルム(PPF)を施工するなら、本来メッキモールが受けていたはずの外的要因(紫外線、汚れ、酸性雨など)をプロテクションフィルムが受けてくれることになります。そのようにして、汚れや雨染みの付着を物理的にシャットアウトできるので、結果としてメッキモールがくすんだり白濁したりするのを防げるのです。


2.長期間にわたってメッキモールを保護できる。
メッキモールを保護する対策としては、コーティング剤を塗布するという方法があることも事実です。とはいえ、そもそも金属素材は塗装面に比べて定着性が弱いですし、コーティング剤と言ってもその大半がボディ用の流用といった状況なので、塗布してもすぐに剥離・劣化してしまいます。

これに対して、「メッキモール専用PPF」は、メッキモールへの施工「専用」として開発されたプロテクションフィルムです。そして0.3μほどの厚みでしかないコーティング被膜に対して、プロテクションフィルムは150μという厚みがあります。これによって、3年以上のくすみ・白濁防止、長期間保護を実現可能となるのです。(※保管状況や使用状況によっては、耐久期間が前後する場合があります。)


3.剥がすことも貼り替えることも可能。
プロテクションフィルム施工後は、やはり時間の経過とともにプロテクションフィルムの上に汚れや雨染みが付着・堆積していきます。またそもそもフィルムですから、フィルム自体の経年劣化も起こります。ですから、一度貼ったら一生モノというわけではありません。

とはいえ、プロテクションフィルムは剥がすことができますから、剥がせば元のきれいなメッキモールが帰ってきますし、もう一度貼り直して再び対策することもできます。

つまり、「メッキモール専用PPF」を上手に活用するなら、新車時の美しいメッキモールの輝きを、まさに手放す時までずっと保ち続けていくことができるのです。

施工価格例

Case01:BMW 5シリーズセダン

(※ドア枠メッキモール:赤色部分)
新車時 メッキモール専用PPF 施工
  通常価格 WEB割引価格
ドア枠メッキモール(左右計4パーツ) ¥107,800- ¥77,000-
ボディコーティングとのセット施工時
  WEB割引価格からさらに20%OFF!
ドア枠メッキモール(左右計4パーツ) ¥61,600-
オプション:経年車向け メッキモール研磨
  通常価格 WEB割引価格
ドア枠メッキモール(左右計4パーツ) ¥46,200- ~ ¥33,000- ~


Case02:BMW X7

(※ドア枠メッキモール:赤色部分 ※ルーフレール:緑部分)
新車時 メッキモール専用PPF 施工
  通常価格 WEB割引価格
ドア枠メッキモール(左右計6パーツ) ¥130,900- ¥93,500-
ルーフレール(左右計2パーツ) 要見積り
ボディコーティングとのセット施工時
  WEB割引価格からさらに20%OFF!
ドア枠メッキモール(左右計6パーツ) ¥74,800-
ルーフレール(左右計2パーツ) 要見積り
オプション:経年車向け メッキモール研磨
  通常価格 WEB割引価格
ドア枠メッキモール(左右計6パーツ) ¥61,600- ~ ¥44,000- ~
ルーフレール(左右計2パーツ) 要見積り

※上記価格はすべて税込価格です。
※価格は目安金額です。車種・年式[グレードも含む]・車両状態により金額が異なります。

よくある質問

作業はどれぐらいの時間が掛かりますか?

メッキモール専用PPF施工のみの場合は、基本的に1泊2日の作業となります。メッキモール研磨+専用PPF施工の場合は、メッキモールの状態によってさらにお時間をいただく場合がございます。その間は無料の代車をご利用ください。

予約なしでも施工してもらえますか?

完全予約制で承っております。事前にご希望日をお知らせください。

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