フロントガラス保護フィルム
フロントガラス保護フィルム「DYNOflex(ダイノフレックス)」とは?
「DYNOflex(ダイノフレックス)」は、走行中に飛来する飛び石の衝撃からフロントガラスを保護することを目的とした、フロントガラス専用の飛び石防止フィルムです。
「保護効果」として、専用トップコート層とポリウレタンフィルム層が、飛び石などによって生じるフロントガラスのキズ・ヒビ・割れのトラブルから、フロントガラスを守ります。
また「遮断効果」として、紫外線(UV)を99%以上カットし、搭乗者のお肌とお車のインテリアを優しく守ります。
「DYNOflex(ダイノフレックス)」をお勧めする3つの理由
1. 厚さ190ミクロンのポリウレタンフィルムが、飛び石からフロントガラスを保護。
「DYNOflex(ダイノフレックス)」は、疎水性セルフヒーリング(自己修復)トップコート層と熱可塑性ポリウレタンフィルム層とで組成された厚さ190μ(ミクロン)のプロテクションフィルムです。
飛び石からのフロントガラス保護効果を期待できるのはもちろんのこと、疎水性能で雨や雪を弾き、自己修復によってワイパーなどから受ける摩耗も抑制します。
2. UV99%以上カットの優れた紫外線遮断性能。
可視光線透過率90%以上の高い透明度を誇りながら、UV(紫外線)を99%以上カット。
運転手の方や助手席にお乗りの方に一番影響を与える、フロントガラスからの紫外線の進入を防ぎます。
また、インテリアの日焼け防止にも効果を発揮し、内装の保護にも役立ちます。
3. 万が一の時にも費用を安く抑えられる。
当店でのフロントガラス保護フィルム「DYNOflex(ダイノフレックス)」施工価格は、車種によって異なりますが、99,000円(税込)~。
これは国産車の場合、当店での純正フロントガラスの交換価格とさほど変わらない金額になります。
しかし、輸入車のハイエンドモデルやスーパーカーとなると話は別で、純正フロントガラスの交換価格は軽く数十万~数百万円を超えます。
もちろん、そういった場合に車両保険でガラス交換・修理するという方法もありますが、スーパーカーの場合はそもそも車両保険を付帯できないケースもありますし、活用できたとしても等級ダウンで翌年の保険料が大幅にアップする可能性も…。
そう考えると、フロントガラス保護フィルム「DYNOflex(ダイノフレックス)」で飛び石を防ぐという手段は、有効な選択肢なのです。
特別MOVIE
施工事例(Photo&Blog)
メルセデスAMG GTブラックシリーズ
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この施工事例に関しては、こちらのブログもご覧ください↓↓ 「アストンマーティン「ヴァンテージ」、フロントガラスと足回りをプロテクションフィルムで守る!」 |
よくある質問
Q.どれぐらいの期間持ちますか?
「保護効果の耐用年数」として、メーカーは1-2年程度と発表していますが、保管環境や使用状況などによってその耐久年数は変化しますので、あくまで目安とお考えください。
屋外保管で、なおかつ全天候で使用されるお車の場合は、その保護効果が短くなる場合があります。
また、適切なメンテナンスを施していただくことも耐久性を維持する上で必要になります。詳しくはお問い合わせください。
Q.すべての飛び石からフロントガラスを守れますか?
いいえ、すべて守れるというわけではありません。
しかしながら、フィルムを貼らなければ交換せざるを得なかったであろう事象を、カケもしくはリペア修理で対応できる程度のものに軽減できる可能性は高くなります。
ただし、リペア修理を必要とするヒビが出来てしまった場合は、フィルムの上からリペア修理することはできないため、フィルムを剥がす形となります。
Q.施工保証はどのようなものですか?
施工後14日の間に生じた剥がれや浮き等の初期不良のみ対応いたします。