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レンジローバー SV オートバイオグラフィー、プロテクションフィルム(PPF)でボディをがっちりガード!

皆さんこんにちは!

プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。

 

今日は、先日プロテクションフィルムとボディコーティングの施工でご入庫いただいた、

「レンジローバー SV オートバイオグラフィー」をご紹介します。

 

オーダーは、フロントセット+ルーフを中心としたプロテクションフィルム施工

今回、オーナー様よりご注文いただいたのは、

Fバンパー・フェンダー・ボンネット・ヘッドライトなどのフロント周りと、

ブラックルーフ部へのプロテクションフィルムの施工です。

さっそく、施工に取り掛かりました。

 

プロテクションフィルム 施工の様子

レンジローバーは、車体サイズの大きなお車ですので、

必然的にボンネットなどの一つ一つのパーツも、サイズが大きくなります。

 

その分、貼付け時の水抜け不足や糊ずれなどに、より注意を払う必要があります。

ワンパーツワンパーツ丁寧に施工していきます。

今回オーナー様の思いとして、傷の入りやすいブラックパーツにも、

プロテクションフィルムを施工したいというご希望がありました。

そこで、Aピラーやルーフピラーなどのブラックパーツに、

プロテクションフィルムを施工しました。

当店が採用しているXPEL「アルティメットプラス」には、

「自己修復機能」と呼ばれるものが付帯されています。

この「自己修復機能」により、プロテクションフィルムに付いた軽微な傷であれば、

熱によって自己修復し、傷が消えていきます。

 

まさに、ブラックパーツにはもってこいのアイテムだ、ということです。

また、今回は飛び石防止として、

フロントガラスにも専用の保護フィルムを施工しました。

フロントガラス用保護フィルムも、ボディと同じく150μの厚みを持ち、

飛び石の衝撃を吸収・緩和してくれます。

透明度も高いですので、施工後も違和感なく運転いただけます。

 

レンジローバー SV オートバイオグラフィー PPF施工 完成!

XPEL「アルティメットプラス」は、高光沢仕上げのフィルムですので、

施工することでボディには光沢感や艶も生まれます。

 

汚れや傷から愛車のボディを守りたいオーナー様や、

メンテナンス時に洗車傷が付くことを恐れて気持ちよく洗車ができていないオーナー様。

 

ぜひ、プロテクションフィルムの施工をご検討ください。

そしてプロテクションフィルムの施工は、ウエラ名古屋におまかせください!

 

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ペイントプロテクションフィルムに関するお問合せ・ご注文はこちらから。

0120-181-195

https://wellafilm.com/info/ppf/

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ボディコーティングについては、下記URLからご覧ください。

ガラスコーティング名古屋.com

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