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ポルシェ 911カレラ GT3[991型] プロテクションフィルム貼替え × Diamond9Hコーティング施工。

皆さんこんにちは!

プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。

 

今日は、先日プロテクションフィルム(PPF)の施工でご入庫いただいた、

「ポルシェ  911カレラ GT3」をご紹介します。

 

今回は、フロント周りのPPF貼替え + ボディ全体へのセラミックコーティング。

今回、オーナー様よりご注文いただいたのは、

フロントバンパーやフェンダー、ボンネットなどの「フロントセット」貼替えと、

フロントガラスPPF(フロントガラス専用保護フィルム)新規貼付け、

そしてボディ全体へのセラミックコーティング施工です。

 

まずは、現在貼付けられているフィルムの剥がし作業からです。

プロテクションフィルムは、ボディを保護することをメインに開発されたフィルムです。

 

そのため、プロテクションフィルムに使われている糊も、

定着性の剥離性の両方を考慮したものとして、開発されています。

 

それで基本的には、耐久年数(5年程度)以内であれば、

ボディに悪影響を与えることなく、フィルムを剥がすことができます。

ただし、そもそも経年車に貼ったプロテクションフィルムの場合は、

たとえフィルムが耐久年数以内でも、もともとの塗装が経年劣化しているため、

プロテクションフィルムを剥がす際に、塗装も剥がれてしまう恐れがあります。

この点は、注意が必要です。

その後、新しいプロテクションフィルムを再度貼付けていきます。

使用するフィルムは、XPEL「アルティメットプラス」です。

これを車種別に設計されたプレカットデータで貼付けていきます。

加えて、今回はフロントガラス専用のプロテクションフィルムも施工していきます。

 

使用するフィルムは、パナソニック製の高品質フィルムを採用した、

純国産フィルム「P-shield」です。

高機能プロテクションフィルムとして、撥水性能と耐スクラッチ性能を兼ね備えています。

 

また、可視光線透過率91.4%という高い透明度を誇り、

かつ施工後の歪みも少ないフィルムとして定評があります。

 

プロテクションフィルム対応  セラミックコーティング「Diamond9H」。

プロテクションフィルム貼付け後、ボディにもプロテクションフィルムにも対応した、

セラミックコーティング「Diamond9H」を塗布していきます。

プロテクションフィルム施工パーツでは、プロテクションフィルムを保護するとともに、

フィルム未施工パーツでは優れた防汚効果を発揮します。

これにより、施工・未施工パーツでの差がなるべく生じないようにサポートできます。

 

911カレラ GT3 プロテクションフィルム&セラミックコーティング 完成!

見た目を変えずにボディを飛び石や汚れなどから保護したいオーナー様、

コーティングによって、防汚効果と艶・輝きを手にしたいオーナー様。

 

「プロテクションフィルム」そして「セラミックコーティング」のことなら、

専門店のウエラ名古屋におまかせください。

 

ポルシェ  911カレラ GT3 オーナー様、

この度はプロテクションフィルムの施工をご依頼くださり、

誠にありがとうございました。

 

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ペイントプロテクションフィルム(PPF)については、下記URLからご覧ください。

https://wellafilm.com/info/ppf/

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ボディコーティングについては、下記URLからご覧ください。

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