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ロータス エキシージ フロント周り+ドアステップに透明プロテクションフィルムを施工!
皆さんこんにちは!
プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。
今日は、先日プロテクションフィルムの施工でご入庫いただいた、
「ロータス エキシージ」をご紹介します。
オーダーは、フロント周りとドアステップへのPPF施工。
今回、「ロータス エキシージ」オーナー様よりご注文いただいたのは、
フロント周り:XPEL「アルティメットプラス」(透明PPF)
ヘッドライト:STEK「DYNOシェイド」(ライトスモークPPF)
フロントガラス:STEK「DYNOフレックス」(フロントガラス保護フィルム)
ドアステップ:XPEL「アルティメットプラス」(透明PPF)
上記の施工オーダーでした。
フロント周り+ドアステップへの各種プロテクションフィルム施工。
さっそく、フロントガラス保護フィルムの施工から開始です。
STEK社の「DYNOflex(ダイノフレックス)」は、
190±10μの厚みを持つ高弾性ウレタンフィルムです。
車高の低いスポーツクーペでは、
他のお車に比べて走行中に前車から飛来する小石などが、
フロントガラスに当たる確率が高くなります。
飛び石傷によってフロントガラスが損傷し、いざ交換となった場合には、
それ相応の金額が発生し、車種によっては高額になることもあります。
そこで、フロントガラス専用の保護フィルムを施工することで、
飛び石の衝撃を緩和し、フロントガラス破損リスクを軽減できます。
次にフロント周りやドアステップなどの施工です。
当店が、ボディへのプロテクションフィルムとして採用しているのが、
プロテクションフィルムにおいて世界トップシェアを誇る、
XPEL社の「アルティメットプラス」です。
そのフィルムの品質の高さはもちろんのことですが、
「アルティメットプラス」で特徴となるのが、”自己修復機能”です。
フィルム表面にコーティングされた特殊コートによって、
熱が加わるとフィルムの上に付いた軽微な擦り傷が自然に消えていきます。
これにより、ドアステップで発生する靴の擦り傷なども、
物理的にボディに付いてしまうことを防ぐとともに、
プロテクションフィルムの上に付いた場合も、それが消えていくことを期待できます。
ロータス エキシージ プロテクションフィルム施工 完成!
高い透明度・高光沢仕上げのプロテクションフィルムによって、
フィルム施工後も違和感のない仕上がりとなります。
車種別にきちんと設計されているプレカットデータにより、
端から端、角から角までしっかりと貼り込みます。
ドアステップの部分も下の写真のようにかなり近づいてみると、
プロテクションフィルムが貼ってあることが分かりますが…。
少し離れると、貼ってあるかどうか殆ど分からないレベルになります。
ヘッドライトに施工したライトスモークPPF「DYNOshade(ダイノシェイド)」と合わせて、
フロント周り+ドアステップをガッチリ保護した「エキシージ」の完成です。
ロータス エキシージ オーナー様、
この度も当店をご利用くださり誠にありがとうございました。
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ペイントプロテクションフィルム(PPF)については、下記URLからご覧ください。
https://wellafilm.com/info/ppf/
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