Gクラス オーナー様、こんな思いはありませんか？

現在Gクラスにお乗りのオーナー様。

そして今、Gクラスの購入を検討中のオーナー様。

 

皆さまは、次のような思いをされたことはありませんか？

 

◆ 今所有しているGクラスを良い状態に保って、価値を維持し続けたい。

　 リセールのことも含めて何か良い方法はないだろうか…？

◆ マットボディの「AMG G63」にしたいけど、なかなかそこまでは手が出せない。

　 何か別のカスタマイズで実現できないだろうか…？

◆ マットブラックはカッコいいけど、マット塗装は手入れが大変だと聞いた。

　 塗装以外の方法でマット化することは出来ないだろうか…？

 

もしかすると、まさに今、その思いでこのページにたどり着かれたかもしれません。

 

確かにこれまで長年にわたって、「ベンツ Gクラス」は多くのオーナー様に愛され、

今現在も根強い人気のある素晴らしいプレミアムカーです。

 

ですから、もし現在Gクラスを所有しておられるなら、リセールのことも踏まえて、

いつまでも良い状態でお車を維持していきたいと思われることでしょう。

 

また、「AMG G63」や「G400d STRONGER THAN TIME Edition」など、

上級グレードや限定車のみに設定されるマットカラーに憧れつつも、

金額的な面やお手入れの面を踏まえて、どうしようかと悩んでおられるかもしれません。

 

何かオーナー様にとって、メリットのあるアイテムはないのでしょうか？

 

今回は、そんな「Gクラス」をこよなく愛される皆さまに向けて、

ぜひとも味わっていただきたい”最高のカスタム”をご紹介します。

 

それが、「マットプロテクションフィルム」です。

 

そもそも「マットプロテクションフィルム」とは？

そもそも「マットプロテクションフィルム」って何？？

というオーナー様も多くいらっしゃると思います。

 

この「マットプロテクションフィルム」とは、

車のボディを紫外線や汚れ、擦り傷や黄砂・鳥フンなどから保護する、

ペイントプロテクションフィルム（PPF）の一種のことです。

 

「150μ」という日用品だとラミネートフィルムほどの厚みのあるフィルムを、

ボディの上に貼付けることでボディを物理的に覆ってガードします。

 

また一般的には、このプロテクションフィルムは”透明”なのですが、

この「マットプロテクションフィルム」の場合は、

“マット”という言葉の通り、艶消しの半透明フィルムになります。

 

「マットプロテクションフィルム」によって実現できること。

では、そんな「マットプロテクションフィルム」が、

Gクラスオーナー様にとってどんなメリットを生み出すのでしょうか？

 

それは、次のことを実現できます。

01. 艶のあるグロスボディを、瞬く間にマットボディへと変貌させる。

その1つ目は、「グロスボディを瞬く間に”マット化”できる」ということです。

どうぞ、下の写真に注目なさってみてください。

こちらは、どこから見てもマットブラックのGクラスですが、

実はこのGクラスは、もともとマットカラーの純正設定がない「G350d」です。

 

当初は、下の写真のように艶々に輝くグロスブラックでした。

これを「マットプロテクションフィルム」によって、

“マットボディ”へと大変貌させたというわけです。

この「マットプロテクションフィルム」を施工すると、

車のボディは下の写真のように劇的に変化します。

これは、写真左側が「マットプロテクションフィルム」を施工したパーツ、

右側が未施工（グロス塗装のまま）パーツを撮影したものです。

 

明らかにボディの質感が変化していることを確認いただけると思います。

 

これまで鏡のように周囲を映し出していたグロスボディが、

一瞬にして周囲の様子を打ち消す艶消しボディへと生まれ変わるのです。

ふとこの「Gクラス」を見た人は、これが本当はグロスボディのお車で、

プロテクションフィルムによってマット化されているとは、夢にも思わないでしょう。

でも「マットプロテクションフィルム」なら、このレベルまでカスタマイズできます。

 

そしてその上で、プロテクションフィルムとして、

紫外線や汚れ・飛び石などからボディをしっかりと守ってくれるのです。

02. マットボディ本来の質感を崩すことなく、ボディ保護ができる。

2つ目は、「マットカラーの質感崩すことなく、ボディを保護できる」ということです。

実はそもそも、この「マットプロテクションフィルム」というのは、

マット塗装のお車に向けて開発された商品になります。

 

塗装表面に細かな凹凸を付けて光を乱反射させることによって、

艶消しの質感を表現しているマット塗装では、その凹凸部に汚れがこびり付きやすく、

また一度そこに汚れが入り込むと、なかなかその汚れを落とすことができません。

 

研磨やコンパウンドを用いることもできないため、

マット塗装はお手入れやメンテナンスが難しいペイントなのです。

 

そこで、そのマットの質感を崩さずに、汚れや小傷が付かないようにするため、

この「マットプロテクションフィルム」が出来たというわけです。

ですから、もし今現在マットカラーの「Gクラス」をお持ちであれば、

マット塗装を保護し、お手入れやメンテナンスを容易にするために、

「マットプロテクションフィルム」の施工をお勧めします。

上述した通り、マットの質感を崩すことはありませんし、

付着する汚れもプロテクションフィルムの上ですから、

塗装表面の時のような余計な気を遣うことはありません。

 

気持ちよく洗車・お手入れができるのです。

03.  カスタムで愛車の価値も高まる。もちろん剥がして元に戻すこともできる。

最後の3つ目に、「マットプロテクションフィルム」を施すことで、

愛車の価値を高めることができます。

実際、プロテクションフィルムによる”マット化”のカスタムを行ったことで、

高い金額で売却することができたという声を、数多くいただいております。

 

これは、塗装やラッピングフィルムによるマット化ではなく、

やはり「プロテクションフィルムによるマット化」というのが、

ボディ保護の要素としても、またカスタムの要素としても、

評価に大きく関係しているようです。

（※ただし、すべての事象において保証するものではありません。）

 

つまり、やっておくと良いことたくさん、というわけです。

また別の点として、このプロテクションフィルムは剥がすこともできます。

 

プロテクションフィルムもあくまで”フィルム”ですから、

耐久年数があり、その期間は実用”5年”です。

 

ですから、年数が経過してフィルムが劣化してきたなと思ったら、

剥がして再施工することができますし、

フィルムを貼って一定期間マット化を楽しんだら、

剥がして元のグロス塗装に戻すということも可能です。

（※ただし、剥がしの際に塗装も剥がれる可能性はゼロではありません。）

 

つまり、一度やってしまったら終わりではなく、

オーナー様のご希望に沿う形で調整できるカスタムなのです。

 

Gクラス　プロテクションフィルムによるマット化　施工事例

ではここからは、「マットプロテクションフィルム」で、

グロスボディを”マット化”したGクラスを、いくつかご紹介したいと思います。

 

施工前後の比較写真から、その変貌ぶりをご覧ください！

G350d　グロスブラック  ⇒  マットブラック

【施工前】

【マットプロテクションフィルム 施工後】

【施工前】

【マットプロテクションフィルム 施工後】

G400d　グロスグレー  ⇒  マットグレー

【施工前】

【マットプロテクションフィルム 施工後】

【施工前】

【マットプロテクションフィルム 施工後】

 

いかがですか？

ここまでの仕上がり・見栄えで”マット化”ができるなら、

もうマットカラーのGクラスでなくとも、マットボディを存分に楽しめる！

と思われたのではないでしょうか？

 

この「マットプロテクションフィルム」の良いところは、

もとの純正カラーをそのまま引き継いでマット化できる、ということです。

 

だからこそ、ラッピングフィルムによるマット化とは異なって、

自然な風合いで”マット化”することができ、まさに本物のように見えるのです。

 

まとめ

今回は、現在Gクラスにお乗りのオーナー様、

そして今、Gクラスの購入を検討中のオーナー様に向けて、

マットプロテクションフィルムのご紹介を特集させていただきました。

 

長年にわたって多くの方たちに愛されているプレミアムカーだからこそ、

「Gクラス」オーナー様方には、ぜひとも行っていただきたいカスタマイズです。

 

大切な愛車をいつまでも良い状態に保ちたいなら、

そして愛車の価値も高まる最高のカスタムを施されたいなら、

ぜひ「マットプロテクションフィルム」をご選択ください。

 

マット化できるプロテクションフィルムのお問合せはこちら！

TEL：0120-181-195

E-Mail：info-film@i-wella.com

専用URL：https://wellafilm.com/info/ppf/

施工事例［WEB掲載］：https://wellafilm.com/info/tag/stealth/

施工事例［YouTube］（シボレー  カマロ ZL1）：https://youtu.be/3R09BYeutYU

施工事例［YouTube］（BMW  M2）：https://youtu.be/dLAWxvKLwBA