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アストンマーティン「ヴァンテージ」、フロントガラスと足回りをプロテクションフィルムで守る!

皆さんこんにちは!

プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。

 

今日は、先日プロテクションフィルムの施工でご入庫いただいた、

「アストンマーティン   ヴァンテージ」をご紹介します。

 

オーダーは、フロントガラスと足回りパーツへのプロテクションフィルム施工。

今回、「ヴァンテージ」オーナー様よりご注文いただいたのは、

 

フロントガラス:STEK「DYNOflex」(フロントガラス専用PPF)

足回りブラックパーツ:XPEL「アルティメットプラス」(透明PPF)

 

上記の施工オーダーでした。

 

フロント周りはすでにプロテクションフィルムが施工されており、

追加での「フロントガラス」と「足回りパーツ」を飛び石や擦り傷から保護していきます。

 

フロントガラスへ専用飛び石防止フィルム施工。

当店では、フロントガラス専用の飛び石防止フィルムとして、

基本的に「P-shield」および「DYNOflex」の2種類をご用意しています。

 

両者ともに、フロントガラスを飛び石から守る保護フィルムとして、

高い品質と評価を得たフィルムです。

 

この2つのフィルムの大きな違いは、フロントガラスへの形状に合わせる際の、

熱成型が必要になるか否かになります。

 

今回のSTEK「DYNOflex」は、熱成型が不要で、

湾曲のきついフロントガラスにも施工することが加工なタイプのものになります。

200μの厚みを持ち、衝撃緩和機能によって、

飛び石によるガラス損傷のリスクを回避もしくは軽減します。

 

また、トップコートに「撥水性能」および「セルフヒーリング機能」を持たせ、

走行中に雨を気持ちよく弾くとともに、ワイパー傷による摩耗も抑制します。

 

紫外線(UV)も99%カットしますので、

車内素材の退色・劣化はもちろん、ドライバー・同乗者の日焼けを防止します。

車種によって、フロントガラス周りの仕様が異なるため、

保護フィルムの最終的な仕上がりにも若干の差異が生じますが、

今回の「ヴァンテージ」では、ガラスのまさに端から端までフィルムが覆います。

(※車種によっては、水抜きの関係で数ミリ程度の隙間が生じる場合があります。)

 

足回りのブラックパーツにプロテクションフィルムを施工。

加えて、足回りとして、サイドスカートとリアディフューザーにも、

プロテクションフィルムを施工しました。

 

こちらは、上の写真のように現状すでに小傷が入っていましたので、

まずはポリッシングで傷を除去し下地を調えます。

その上で、透明プロテクションフィルムを施工していきます。

こちらには、世界大手のPPFブランド、XPEL社「アルティメットプラス」を使用しています。

こういった足回りは、そもそも飛び石の影響を受けやすいですし、

さらにブラックパーツとなると、傷が入ることで「くすみ」が生じ、

エクステリア全体の印象にも大きく影響してきます。

 

そこで、高光沢仕上げで、セルフヒーリング(自己修復機能)を兼ね備えた、

「アルティメットプラス」を施工することで、

飛び石・擦り傷防止はもちろん、エクステリアの向上にもつながります。

 

アストンマーティン   ヴァンテージ プロテクションフィルム施工 完成!

プロテクションフィルムが、飛び石や擦り傷からボディをしっかりと保護。

この安心感が、オーナー様をより気持ちの良いドライビングへと導いてくれますよ!

 

アストンマーティン ヴァンテージ オーナー様、

この度は当店をご利用くださり誠にありがとうございました。

 

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ペイントプロテクションフィルム(PPF)については、下記URLからご覧ください。

https://wellafilm.com/info/ppf/

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