ブログ
AMG G63 マット塗装を”保護”できるケアアイテムは、プロテクションフィルム一択。

皆さんこんにちは!
プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。
今回は、ボディ全体へのフルプロテクションフィルム施工でご入庫いただいた、
ベンツ「AMG G63」をご紹介します。
オーダーは、マットPPF + フロントガラス保護フィルム(WPF)施工。

今回はオーナー様からご注文いただいたのは、
マット塗装向けの艶消しPPF「ステルス」をボディ全体に施工するオーダー。
特殊塗装でお手入れの非常に難しいマットボディを、
プロテクションフィルムで物理的に「保護」し、塗装表面を守ります。

他のマットプロテクションフィルム施工事例でもご紹介している通り、
マット塗装は微小な凹凸によって、マットな質感を創り出しています。
そのため、汚れがその凹凸の中に入り込むと、なかなかその汚れを取り除くことができません。
グロス塗装のように研磨によってそれらを除去することも出来ず、
研磨してしまうとその凹凸がなくなって艶が出てしまいます。
ボディに付いた傷も同様で、通常のグロス塗装であれば研磨で消すことも可能ですが、
マットボディはその方法を取ることができません。
ですから「新車時」に、質感を変えることなく塗装表面を”保護”する対策が必要であり、
現在この点で有用な対策は、艶消しプロテクションフィルム一択なのです。

今回は、フロントガラス専用のプロテクションフィルム「WPF」もご依頼いただきました。

Gクラスオーナー様の多くが、こちらのWPF施工に関してもオーダーされます。
デザイン的に飛び石被害を受けるリスクが相対的に高いのです。

マットボディのケアに関しては、色々と不安な点もあるかと思います。
当店では、コーティング、カーフィルム、プロテクションフィルムそれぞれに、
専門職人を置いておりますので、ぜひウエラ名古屋にお問い合わせください。
アドバイザーが適切にご提案し、専任職人が最善のご施工をいたします。

ベンツ AMG G63 オーナー様。
この度はプロテクションフィルムをご依頼くださり、誠にありがとうございました!
————————-
ペイントプロテクションフィルム(PPF)については、下記URLからご覧ください。
https://wellafilm.com/info/ppf/
————————-
プロテクションフィルムによるマット化の事例については、下記URLからご覧ください。




![ベンツ Gクラス[G350d] プロテクションフィルム「ステルス」で、マット化とボディ保護を一挙両得!](https://wellafilm.com/info/wp-content/uploads/2021/06/DSC04203-150x150.jpg)
![ベンツ Gクラス[G400d] プロテクションフィルムでグロスブラック→マットブラックへ大変貌!](https://wellafilm.com/info/wp-content/uploads/2021/10/DSC09169-150x150.jpg)
![ベンツ AMG G63[トラバーチンベージュ]マットプロテクションフィルムで、より高級感を演出!](https://wellafilm.com/info/wp-content/uploads/2024/01/DSC05523-150x150.jpg)












