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日産 GT-R フロントガラス専用WPF STEK「DYNOflex」を施工!
皆さんこんにちは!
カーフィルム・プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。
「日産 GT-R」のフロントガラス専用保護フィルム(WPF)、
STEK「DYNOflex(ダイノフレックス)」のご依頼が入りましたのでご紹介します。
熱成型なしでフロントガラスへの施工が可能な「DYNOflex」。
これにより、熱成型の限界によって施工できなかった三次曲面の強い車種においても、
飛び石によるフロントガラスの破損・損傷を、回避or軽減できるようになりました。
鉄板(ボディ)ではないフロントガラスを飛び石から守ることに特化したフィルムのため、
ボディ用のプロテクションフィルムに比べて耐久年数は短くなりますが、
(※ ボディ用PPF:耐用5年程度、フロントガラスWPF:耐用1年程度)
スーパーカー、プレミアムカー、クラシック・ヴィンテージカーなど、
交換に伴う費用や調達の面でより多くの要素を抱えうる車種においては、
このフロントガラス専用保護フィルム(WPF)は有用なアイテムと言えます。
フロントガラス保護フィルム(WPF)の効果については、こちらの動画もご覧ください。
ボディ用もフロントガラス用も、プロテクションフィルムに関することは、
専門職人が在籍するウエラ名古屋におまかせください。
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フロントガラス専用保護フィルム「DYNOflex」については、下記URLからご覧ください。
https://wellafilm.com/windshield-ppf.html
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プロテクションフィルム全般については、下記URLからご覧ください。