フィルムの5大効果

  • 01 紫外線遮断効果
  • 02 熱遮断効果
  • 03 飛散防止効果
  • 04 意匠性の向上
  • 05 ヒーター効果

01 紫外線遮断効果

紫外線を浴びることのデメリットを考えるとできる限り遮断したほうが良いと思います。
紫外線によって、車内のインテリアは攻撃を受けています。また、お肌にも悪い影響を与えます。
カーフィルムを施工することにより、車内に注ぎ込む紫外線の99%をカットすることができます。
車の窓は間口が大きく取られていますので紫外線遮断の効果も大きくなります。

この帽子のつば部分は紫外線が当たると黄色に変化します。
フィルム施工車の場合、つば部分の変色はありません。ほぼ紫外線を遮断しています。
一方で、フィルム未施工車の場合はつば部分がはっきりと黄色に変色しています。紫外線は車内に入っています。

02 熱遮断効果(インフレットシリーズ)

紫外線とともに私たちに大きな影響を与える太陽光線に、赤外線があります。
紫外線が主に科学的な作用を及ぼして日焼けやシミの原因となるのに対して、赤外線は熱的な作用を及ぼします。ですから太陽の光を浴びて、私たちが暖かいとか暑いと感じるのは赤外線の作用によるものです。それで、車内の温度を下げようと思うならこの赤外線をカットしなければなりません。
実はこの赤外線は私たちの目には見えません。それで、太陽の光をカットしたように思えたとしても赤外線はさんさんと注ぎ込んでいる場合があります。
それで、ただ黒いフィルムを窓に張っているからといって自動的に遮熱効果があるわけではありません。フィルムを張ることによってこの赤外線をカットできなければならないのです。それで、エアコンの効きを向上させるには、つまり車内の温度を低く保つためには赤外線をカットする機能を持つフィルムを施工することが大切です。

インフレットシリーズには、透明タイプのほかにスモークタイプのプレミアムインフレット(可視光線透過率10%)やミドルインフレット(可視光線透過率25%)もあります。
強烈な太陽光線を優れた赤外線遮断機能で和らげ、空調効果を高めます。遮熱効果ははっきりと体感できます。ご来店いただければ、ご自身でご確認いただけます。

03 飛散防止効果

万が一ガラスが破損した場合でも、フィルム施工しておけば、ガラスの飛び散りを抑えることができます。ガラスの破片は凶器になりえます。
「フィルムを貼っていたおかげで大きな怪我をしなくて良かった。」という声を聞くことがあります。事故に対する予防処置として、フィルムは効果を発揮します。 ガラスが割れても飛び散りは最小限に抑えることができます。あなたと、周りの人をともに守ります。

04 意匠性の向上

フィルム施工することにより、引き締まった外観を得ることができます。また、プライバシーを保護することもできます。
私たちはプロ用カーフィルムを用いて施工します。
11種類のカラーからお選びいただけます。

05 ヒーター効果

寒い日でも、カーテンを締めているだけで暖房の効きが変わるように、フィルムを貼ることで暖房の効き方が変わってきます。内部の温度を保とうとする効果が期待でき、冷暖房ともに効きが良くなります。





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