皆さんこんにちは！

プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。

 

今日は、先日プロテクションフィルムの施工でご入庫いただいた、

「レクサス  LFA」をご紹介します。

 

オーダーは、ボディ全体へのフルプロテクションフィルム施工。

500台限定という形で登場した、日本が誇るスーパーカー「LFA」。

今回はそんな特別な一台に、透明プロテクションフィルムを施工しました。

 

約10年ほど前に登場し限定販売されたお車のため、新車のお車とは違って、

プロテクションフィルムを施工する前には、より入念な下地処理を行い、

 

その上で、ボディ全体にプロテクションフィルムを施工していきます。

LFAは、パーツ点数自体は比較的少ないものの、

その分一つ一つのパーツが大きく、かつ滑らかな流線を描いたデザインのため、

パーツごとに職人たちの適切な施工技術と判断が求められます。

プロテクションフィルムは、飛び石防止、ボディへの汚れ・擦り傷の付着防止など、

防汚効果としてのコーティングとは違い、「ボディ保護」が主たる目的となります。

 

そのため、プレミアムカーにおいてプロテクションフィルムの施工は、

「資産価値」に対する維持・保全としても大きなメリットがあります。

ボディサイドのエアインテーク部分などは、きついカーブを描いたデザインですが、

こういった部分にももちろんプロテクションフィルムを施工して守っていきます。

透明でありながら、150～200μほどのウレタンフィルムが、

エクステリアを変化させることなく、大切なお車のボディを保護してくれるのです。

当店では、フルプロテクション施工に2週間ほどのお時間をいただき、

美しい仕上がりとオーナー様にとっての高い満足をご提供しております。

大切な愛車の価値を維持したい、そしていつまでもきれいな状態を保ちたいなら、

プロテクションフィルムやフィルム、そしてコーテイングの分野において、

それぞれに専任職人を置く、ウエラ名古屋にぜひともご相談ください。

 

レクサス  LFA　オーナー様、

この度は当店をご利用くださり誠にありがとうございました。

 

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ペイントプロテクションフィルム（PPF）については、下記URLからご覧ください。

https://wellafilm.com/info/ppf/

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