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ランドローバー レンジローバースポーツ 透明PPF「アルティメットプラス」でフルプロテクション。
皆さんこんにちは!
プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。
今日は、先日プロテクションフィルムの施工でご入庫いただいた、
「ランドローバー レンジローバースポーツ」をご紹介します。
オーダーは、ボディ全体への透明プロテクションフィルム施工。
今回、ご入庫いただいた「レンジローバースポーツ」は、
最上位グレードの「FIRST EDITION」です。
オーナー様は、マット化できる「XPEL ステルス」か、
透明の「XPEL アルティメットプラス」で悩んでおられましたが、
今回は最終的に透明プロテクションフィルムでのフルプロテクションとなりました。
「レンジローバースポーツ」は、フロントバンパーに高さがありますし、
Gクラスのようなゴツゴツとしたものではなく、滑らかな曲線を描くデザインですので、
飛び石の被害を受けると、そのカケなどが余計に目立ちやすい傾向にあります。
それで、そういった対策として、
フロント周り(フロントバンパー、ボンネット、フェンダー)にだけ、
プロテクションフィルムを施工するのも一つの方法です。
もちろん、車のボディが受ける影響はそれだけではありません。
排ガス、花粉、黄砂・PM2.5、大気中の汚れを含んだ雨、擦り傷・洗車傷などなど…。
こういった外的要因を物理的にシャットアウトして、
塗装を文字通り守れるのが、プロテクションフィルムです。
そして彩色車、特に今回のようなレッドカラーは、
他のカラーに比べて退色、色褪せ、変色しやすいカラーペイントです。
そういった面でのトラブルを防止・軽減させるためにも、
プロテクションフィルムを施工しておくことはとても有効と言えます。
もちろん、年数の経過に応じて汚れや雨染みなどがどうしても付着していきますが、
でもフィルムの上の話ですから、剥がせば守られていた塗装表面を得ることができます。
長年乗られることを想定しているオーナー様も、
リセールも考慮した一定期間でのカーライフを検討しておられるオーナー様も、
「愛車の価値」を維持するためには、プロテクションフィルムを施工することが、
一番の満足と恩恵を得る手段なのです。
愛車を大切に乗りたい、愛車の価値を長く維持したいオーナ様は、
ぜひPPF専門プロショップのウエラ名古屋までお問合せください。
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https://wellafilm.com/info/ppf/
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