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【PPF】「シボレー コルベットC8」 アクセントカスタムにおける当店のこだわり。

皆さんこんにちは!

プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。

 

今日は、先日プロテクションフィルムの施工でご入庫いただいた、

「シボレー  コルベットC8」をご紹介します。

 

オーダーは、グロスブラックPPFをルーフ & Aピラーに。

今回「コルベットC8」オーナー様からご注文いただいたのは、

ルーフ面とAピラー部分をグロスブラックにアクセントカスタムするオーダー。

 

アイテムとして、カーラッピングよりもリアルで、尚且つ耐久性・対候性の高い、

カラープロテクションフィルム「STEK ダイノブラックグロス」をご選択です。

「コルベットC8 クーペ」のルーフ面は、脱着可能な分割型の形状となっていますので、

プロテクションフィルムを分割で貼付けていく必要があります。

この点で、透明のプロテクションフィルムであれば、

パーツごとに貼り付けていくという基本的な形で済むのですが、、、

 

今回のようなカラープロテクションフィルムにおいて、

特に”元のボディカラー”と”カラーPPF”とのコントラストが明確な場合は、

端部の仕上がりをしっかりと整えなければ、隙間から元の色味が見えてしまうため、

全体の仕上がり・見栄えに大きな影響を与える形になります。

そこで当店では、今回のようなカラープロテクションフィルムを施工する場合、

まずは下地作りとして、同色 or 最近似色のラッピングフィルムを端部に施工しています。

こうすることにより、仕上がり時に素地の色味が見えてしまわないよう調えています。

プロテクションフィルムは、その厚みを持つフィルム特性上、

ラッピングフィルムに比べると巻き込み処理がしにくいものになります。

 

そのためボディ形状によっては、

今回のように追従性のより高いラッピングフィルムも活用しつつ、

全体の完成度を高めています。

プロテクションフィルムによるアクセントカスタム、施工後の様子がこちらです。

カラープロテクションフィルム「STEK ダイノブラックグロス」が

フィルムとは思えない自然な艶(グロス)感を表現します。

 

その上で、プロテクションフィルムとして汚れ、擦り傷、紫外線などから、

愛車のボディをしっかりと保護します。

赤と黒のコントラストで、より引き締まった印象へとカスタムされた「コルベット C8」。

“こだわりを追求”する職人たちによる、見栄えの良い仕上がりをご提供します。

 

プロテクションフィルムのことは、専門職人が在籍するウエラ名古屋におまかせください。

 

シボレー コルベットC8  オーナー様、

この度は当店をご利用くださり誠にありがとうございました。

 

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ペイントプロテクションフィルム(PPF)については、下記URLからご覧ください。

https://wellafilm.com/info/ppf/

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