皆さんこんにちは！

プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。

 

今日は、先日フロントガラス保護フィルムの貼替え施工でご入庫いただいた、

「BMW  M2」をご紹介します。

 

オーダーは、フロントガラス飛び石防止フィルムの貼替え。

今回の「M2」オーナー様は、今からちょうど2年前の2020年10月に、

当店にてフロントガラス保護フィルムをご依頼くださった方です。

 

2年経過して、フィルムの劣化が見られるため、今回貼替え施工のご注文です。

もしかすると、「そんなに短い期間しか持たないの？」

「プロテクションフィルムって、5年くらいの耐久性がなかったっけ？」

と思われたかもしれません。

確かに、ボディに施工するプロテクションフィルムでは、5年程度の耐久性があります。

 

しかし、フロントガラス専用のプロテクションフィルムでは、

フロントガラスの損傷や破損を防ぐことに特化しているため、

ボディ用とは異なり、消耗性の高いアイテムとなります。

 

「1年～2年」程度が、その耐久年数と考えていただくのが無難です。

とはいえ、この保護フィルムを施工することによるメリットは多くあります。

 

特に、フロントガラスの交換費用が高額になり、

なおかつ車両保険への加入が難しいケースも多々ある、

スーパーカーやプレミアムカーの場合は、

そのメリットの度合い、費用対効果は高くなると言えるでしょう。

今回、新規のフィルムとして施工したのは、

STEK社のフロントガラス飛び石防止フィルム「DYNOflex」です。

 

ボディ用のPPFよりも、さらに厚みのある190μ（ミクロン）。

高い透明度を誇り、施工後も歪みもさほど生じません。

 

フロントガラスへの飛び石被害に余分な気を遣うことなく、

また施工後の違和感もほとんど感じることなく、

気持ち良くドライブしていただくことができます。

フロントガラスへの飛び石被害でお悩みのオーナー様や、

フロントガラスへのワイパー傷の付着を防ぎたいオーナー様は、

ぜひフロントガラス専用のプロテクションフィルムもご検討ください。

 

BMW   M2　オーナー様、

この度も当店にてプロテクションフィルム施工をご依頼くださり、

誠にありがとうございました。

 

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ペイントプロテクションフィルム（PPF）については、下記URLからご覧ください。

https://wellafilm.com/info/ppf/

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