皆さんこんにちは！

プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。

 

今日は、先日フロントガラス保護フィルムの施工でご入庫いただいた、

「ディフェンダー110S」をご紹介します。

 

人気の高い「ディフェンダー110S」へのフロントガラスPPF施工。

ランドローバー社の中で、現在高い人気を誇っている「ディフェンダー」シリーズ。

 

今回は、「ディフェンダー 110S」のフロントガラスに、

飛び石防止フィルムSTEK「DYNOflex（ダイノフレックス）」を施工です。

「ディフェンダー110」も、ベンツGクラスほどではありませんが、

フロントガラスの角度が立っているため、飛び石の被害を受けやすい車種と言えます。

それで、ボディよりも強度のないフロントガラスに対して専用保護フィルムを施工することは、

特にガラス交換にかかる費用が高額になりやすい輸入車においてメリットがあります。

 

もちろん、貼ったら一生モノというわけではありませんし、

“ガラス保護”に特化していますから、屋内保管でもその耐久年数は1-2年程度になります。

とはいえ、このフィルムを施工することで、

間違いなく飛び石によるガラス損傷・破損のリスクを軽減できますから、

飛び石に対する余計な心配をせずに、安心してドライブを楽しむことができます。

より安全と安心を買われたいオーナー様にとって、

フロントガラス専用プロテクションフィルムは、まさに打ってつけのアイテムなのです。

 

ランドローバー　ディフェンダー110S　オーナー様、

この度も当店にてプロテクションフィルム施工をご依頼くださり、

誠にありがとうございました。

 

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ペイントプロテクションフィルム（PPF）については、下記URLからご覧ください。

https://wellafilm.com/info/ppf/

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