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山﨑武司の新車ベンツGLEを金たわしで削ってみた!!【でらスゲエ 第5弾】本日公開です!
皆さんこんにちは!
プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。
今日は皆さんにお知らせです!!
待望の「たけしといくま オレの車でらスゲエ」シリーズの新作動画がついに本日公開です!
今回の新作動画は、「でらスゲエ」シリーズの第5弾。
そのタイトルは…「山﨑武司の新車ベンツGLEを金たわしで削ってみた!!」
何やらタイトルだけを見ると何とも危なっかしい感じがしますが、
その内容は、山﨑武司さんが新車購入された「ベンツ GLE」をお借りしての特別企画です。
特に今回の新作動画でぜひとも注目していただきたいポイントは、
ズバリ、「プロテクションフィルム(PPF)の自己修復機能!」
今回、GLEのルーフに「STEK ダイノブラックカーボングロス」をお貼りしたのですが、
このプロテクションフィルム(PPF)には「自己修復機能」が備わっています。
「自己修復機能(セルフヒーリング)」とは、摩耗や軽微な傷を自然に回復させる機能のこと。
それがどの程度効果を発揮するのかを、なんと「山﨑さんのGLEで試しちゃおう!」という魂胆です。
タイトル通り、ホントにPPFを貼ったルーフ面を金たわしで削っちゃってます。
さて、その結果やいかに!?
驚くべき実験結果と爆笑トークを、どうぞお楽しみください!
本日19時00分にYouTubeにてプレミア公開です!
ちなみに、今回の動画ではルーフ(天井面)へのPPF施工にフォーカスしていますが、
実はその他のパーツにもプロテクションフィルムをたくさん施工しています。
それでこのブログで、そちらの様子もご紹介したいと思います。
ボンネット・フロントフェンダー/バンパー・ドアミラー(透明プロテクションフィルム)
GLEは車体サイズが大きいので、ボンネットやバンパーなどのフロントエリアも、
かなりの車幅と車高があり存在感があります。
その分、走行中に飛んでくる飛び石を受ける確率も必然的に高くなりますね。
黒ボディと同じく白ボディも飛び石による塗装のカケはとても目立つので、
プロテクションフィルム(PPF)でそれを防ぐ、というわけです。
もちろん飛び石だけでなく、砂利・油・虫の酸・鳥の糞・花粉・黄砂・雨シミなどからも、
しっかりとボディを守ってくれます。
複雑な形状をしているバンパーやドアミラーも、
しっかりと内側までプロテクションフィルムを貼り込み、保護します。
フロントガラス(保護フィルム「CLIMAX」)
飛び石の影響を受けやすいフロントガラスにも、保護フィルムを施工しました。
ボディに貼るプロテクションフィルムと同じ150ミクロンの厚みがあり、
かつフロントガラス専用のハードコート層も含まれています。
フィルムを貼らなければ交換せざるを得なかったであろう事象を、
カケもしくはリペア修理で対応できる程度のものに軽減できる可能性が高くなります。
ヘッドライト&テールランプ(STEK スモークPPF「DYNOシェイド/スモーク」)
ヘッドライトとテールランプには、今知名度がグングン上昇している
STEK「DYNOシェイド/スモーク」というカラーPPFを施工しました。
ヘッドライトには、透過率45%のダイノシェイドを。
テールランプには透過率35%のダイノスモークを施工です。
どちらも撥水性を持ったフィルムであるとともに、
自己修復機能(セルフヒーリング)機能が含まれています。
ヘッドライトやテールランプを紫外線(UV)、白濁、くすみ、黄ばみから保護します。
ボディコーティング(セラミックコーティング「Diamond9H」)
プロテクションフィルムを施工したパーツを含め、
ボディ全体にセラミックコーティングを施しました。
PPFを貼ってあるところはコーティングしなくても良いのでは?と思うかもしれませんが、
①撥水力を補う、
②Diamond9Hで紫外線をカットしPPFの劣化を遅らせる、
③コーティングによってPPFの対候性をサポートする、
という3つの点で、コーティングを施すことには大きなメリットがあります。
もちろん、Diamond9H特有のヌメ艶がさらに美しい透明感を創り出しますよ。
プロテクションフィルム×ボディコーティング施工 完成!
というわけで、完成した「ベンツ GLE」です!
今回の動画はシリーズ第5弾の前編。さらに次回の後編へと続いていきます。
まずはぜひ、本日19時00分公開の前編動画、
「山﨑武司の新車ベンツGLEを金たわしで削ってみた!!」をお楽しみください!!
プロテクションフィルム・ボディコーティング専門店のウエラ名古屋でした!!
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ペイントプロテクションフィルム(PPF)については、下記URLからご覧ください。
https://wellafilm.com/info/ppf/
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ボディコーティングについては、下記URLからご覧ください。
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