皆さんこんにちは！

プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。

 

今日は、先日プロテクションフィルムの施工でご入庫いただいた、

「アストンマーティン  DBX707」をご紹介します。

 

オーダーは、ボディ全体への透明プロテクションフィルム施工。

今回「アストンマーティン  DBX707」オーナー様よりご注文いただいたのは、

フロントガラスを含むボディ全体への透明プロテクションフィルム施工です。

プレミアムカーやスーパーカーなどを中心に、カーケアの選択肢として、

その市場がどんどん拡大しつつあるプロテクションフィルム。

 

特にハイレンジなお車の場合は、「資産価値」としての一面もあり、

愛車の価値を長く維持したいと思われるオーナー様にとっては、

理想的なアイテムとなっています。

ボディの質感や光沢感、色合いなどを変化させることなく、

汚れや擦り傷、花粉、黄砂、紫外線、雨染みなどからボディを物理的に保護します。

 

もちろん時間の経過とともに、フィルムの上にはそういった要素は付着しますが、

あくまでもフィルムの上であり、ボディには付着していません。

剝がすことで、状態を維持したボディを取り戻すことができるのです。

今回は、飛び石防止をメインとしたフロントガラス専用のWPFも施工です。

フロントガラスの交換費用も高額になり得るハイレンジなお車には、

最適のガラス保護フィルムと言えます。

最後に、プロテクションフィルム施工車専用のセラミックコートを塗布して、

すべての作業が完了です。

どうぞ、プロテクションフィルムに関することなら、

専門アドバイザーと専任職人が在籍するウエラ名古屋におまかせください。

 

アストンマーティン  DBX707　オーナー様、

この度は当店をご利用くださり誠にありがとうございました。

 

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