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“艶ありブラック”AMG C43を、プロテクションフィルムで瞬く間にマットブラックに!
皆さんこんにちは!
プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。
今回は、ボディ全体へのフルプロテクションフィルム施工でご入庫いただいた、
ベンツ「AMG C43」をご紹介します。
今回のオーダーは、プロテクションフィルムによるマットブラック化!
今回は、基本的に最上級グレードもしくは限定車にのみ設定されるマットボディを、
“艶消しプロテクションフィルム”で手に入れていきます。
マットPPF「ステルス」は、ボディカラーをそのまま使って瞬く間にマット化できる。
これまで、数多くブログの中でご紹介させていただいているマットPPF「ステルス」。
このアイテムのすばらしい所は、元のボディをそのまま利用する形で、
マット化へとカスタマイズできることです。
もちろん、マット化する方法は他にもあって、
塗装によるマット化や、ラッピングフィルムによるマット化もあります。
とはいえ、この2つの方法には、
プロテクションフィルムによるマット化と比べて、いくつかのデメリットがあります。
例えば塗装の場合は、耐久性はありますがメンテナンスが大変になります。
細かな凹凸によってマットの質感を表現しているため、
その凹凸部に汚れが入り込んで溜まると、なかなかそれを除去することはできません。
もしもボディを磨けば、その凹凸が無くなって艶が出てしまうため、
実はマット塗装は、アフターケアの選択肢が少ないのです。
じゃあ、マットタイプのラッピングフィルムはどうかというと、
今度は耐久性や質感の面で弱みを持っています。
プロテクションフィルムが5年程度の耐久性を持つのに対し、
ラッピングフィルムは実は2年程度の耐候性しかありません。
その上、マット感を表現できるアイテムとはいえ、
やはり印刷されたフィルムですから、質感や風合いの面で見た時に、
施工後のボディにはどうしてもフィルム感が多少なりとて出てしまいます。
そういったことを考えた時に、元のボディカラーを用いつつ、
マット化できるプロテクションフィルムは、
メンテナンスの面でも、耐久性の面でも、そして質感の面でも、
オーナー様にとって一番メリットのあるカスタマイズアイテムなのです。
ベンツ「AMG C43」マットブラック化 完成!
このようなシビれるマットボディをお求めなら、
どうぞプロテクションフィルムによるマット化をご選択ください。
そして、プロテクションフィルムのことなら、ウエラ名古屋におまかせください。
ベンツ AMG C43 オーナー様。
この度は当店にてプロテクションフィルムをご施工下さり、
誠にありがとうございました!
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ペイントプロテクションフィルム(PPF)については、下記URLからご覧ください。
https://wellafilm.com/info/ppf/
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プロテクションフィルムによるマット化の事例については、下記URLからご覧ください。