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アストンマーティン「DB12」透明PPF+WPFで、ボディとフロントガラスをフルガード!
皆さんこんにちは!
プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。
今日は、先日プロテクションフィルムの施工でご入庫いただいた、
アストンマーティン「DB12」をご紹介します。
オーダーは、ボディ全体:透明PPF + フロントガラス:WPFの施工。
今回、アストンマーティン「DB12」オーナー様よりご注文いただいたのは、
ボディ全体+フロントガラスへの透明プロテクションフィルム施工です。
当店では、フロントガラス専用のプロテクションフィルム(WPF)として、
STEK「DYNOtop(ダイノトップ)」を採用しています。
その理由は、ずばり「フィルム厚み」です。
一般的に、WPF製品の厚みは100~150μあたりが平均値ですが、
STEK「DYNOtop(ダイノトップ)」は、およそ175μほど。
数十ミクロンの差しかないと思われがちですが、
ボディのようないわゆる鉄板ではないガラスを「守る」となると、
この厚みの差がとても大きな意味を持ってきます。
これまでご施工いただいたオーナー様からも、
「施工後、飛び石食らったけど、ヒビ入らなくて助かったよ。」
という声を多くいただいております。
その特性上どうしても耐久年数が短い商品ではありますが、
自信をもってご提供・お勧めできるアイテムになります。
ボディへのフルプロテクションでは、老舗ブランド「XPEL」を採用しております。
もちろん、プロテクションフィルムに関しても、どんどん開発されていますので、
随時テスト・検証しつつ、より良いものを常に探し求めていますが、
やはり現状では、その施工性、仕上がりの見栄え、フィルムの質感、耐久性、
そのどれにおいても、「XPEL」はパフォーマンスの高いアイテムになります。
エクステリアの風貌や質感を変化させることなく、
「ボディを保護する」ことができるのは、透明プロテクションフィルム一択です。
ぜひ皆さまにも、この優れたカーケアアイテムのすばらしさを実感いただきたいと思います。
どうぞ、プロテクションフィルムのことは、施工実績多数のウエラ名古屋におまかせください。
アストンマーティン「DB12」 オーナー様、
この度は当店をご利用くださり誠にありがとうございました。
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ペイントプロテクションフィルム(PPF)については、下記URLからご覧ください。
https://wellafilm.com/info/ppf/
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