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トヨタ GR86 ルーフを「DYNOblackカーボングロス」でカーボン調&ツートン化!
皆さんこんにちは!
プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。
今日は、カーボン調プロテクションフィルムの施工でご入庫いただいた、
「トヨタ GR86」をご紹介します。
オーダーは、ホワイトルーフのブラックカーボン化。
今回「GR86」オーナーさまよりご注文いただいたのは、
カラープロテクションフィルムで、白ルーフをブラックカーボン化させるオーダー。
使用するカラーPPFは、STEKの「DYNOblackカーボングロス」です。
カーボン調のラッピングフィルムよりも、
はるかにリアルなカーボン柄を表現するとのことで高い評価を得ている、
ボディ保護とドレスアップを両立させた次世代フィルムになります。
近年多くの車種では、ルーフ面にシャークフィンアンテナが採用されています。
隙間から元の素地の色が見えることが無いように、
特に今回のような(白→黒)コントラストの強い施工の場合は、
素地色が見えてしまうと見栄えが本当に残念なものとなってしまうため、
しっかりと入れ込みながら施工していきます。
通常、ラッピングフィルムの耐久年数は2年程度ですが、
(※屋外保管・全天候使用の場合は、さらに耐久性が短くなる場合アリ)
今回のようなカーボン調プロテクションフィルムの寿命は、5年程度です。
プロテクションフィルムはそもそもボディ保護が主たる目的ですから、
プロテクションフィルムにカーボン調の要素を加えた形の方が、
より長期間にわたって、ドレスアップを楽しむことができるのです。
「トヨタ GR86」 プロテクションフィルムによるブラックカーボン化 完成!
ご覧のように、リアルな3Dカーボンです。
これがプロテクションフィルムだとすぐに判断できる人は、よっぽどいないですね。
純正カーボンパーツと遜色ない見栄えを可能にします。
シャークフィンアンテナまわりも、このような違和感のない仕上がりになります。
ルーフ面をカーボン調にカスタマイズすることによって、
よりスポーティで、より引き締まったエクステリアにドレスアップできます。
今回のようなカスタムをご検討の方は、ぜひお気軽にウエラ名古屋までお問合せください!
トヨタ GR86 オーナー様。
この度は当店にてプロテクションフィルムをご施工下さり、誠にありがとうございました!
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ペイントプロテクションフィルム(PPF)については、下記URLからご覧ください。
https://wellafilm.com/info/ppf/
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