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“愛媛県”より、ポルシェ 911GT3[992型]、ボディ全体への透明プロテクションフィルムでご入庫!
皆さんこんにちは!
プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。
今回は、ボディ全体へのフルプロテクションフィルム施工でご入庫いただいた、
「ポルシェ 911GT3[992型]」をご紹介します。
今回は、四国「愛媛県」にお住まいのオーナー様からのご依頼。
今回、ボディ全体へのフルプロテクションフィルムをご依頼くださったのは、
なんと「愛媛県」にお住まいのオーナー様。
YouTubeや施工ブログなどを通して当店を知り、
ぜひ自分の車も「ウエラ名古屋」で施工したい!とのことでお電話くださいました。
オーナー様にとって、もっと近距離の施工店もあったかと思うのですが、
オーナー様からの熱い思いにお応えして、愛媛県まで積載車でお引き取りに伺い、
この度プロテクションフィルムの施工をさせていただきました!
ボディ全体へのフルプロテクションフィルム&コーティング。
今回は、XPEL社の透明プロテクションフィルム「アルティメットプラス」で、
ボディ全体を保護していきます。
992型 911GT3専用のプレカットデータを用いて、
まさにボディの端から端まで隙間なく、プロテクションフィルムで覆っていきます。
プロテクションフィルムとしての品質・信頼の高さも然ることながら、
このようなプレカットデータが常に設計・更新されている点も、
PPF世界ブランドである「XPEL」の強みです。
XPEL「アルティメットプラス」によってボディを保護するなら、
オーナー様は以下のメリットを得ることができます。
① 飛び石、花粉、黄砂、酸性雨、鳥フンなどの外的要素からボディを物理的にガード。
② “実用”5年間という長期間にわたる耐久性。
③ 紫外線(UV)92-3%カットにより、塗装表面の劣化・退色・変色を防止。
④ 高光沢フィルムにより、ボディの光沢感が向上。
⑤ セルフヒーリングにより、フィルムに付いた軽微な傷を自己修復。
つまり、兵士や騎士たちが身に纏う鎧のように大切な愛車を守り、
長い期間にわたってボディを良い状態に保っていくことができるのです。
加えて、今回はオーナー様のご希望により、
フロントガラスにも専用の飛び石防止フィルムを施工しました。
使用フィルムは、STEK「DYNOflex(ダイノフレックス)」です。
911GT3の湾曲のきついフロントガラスにもぴったりと沿う形で、
これも端から端まで貼付けることができます。
200μの厚みを持つフィルムが、飛び石によるガラスの損傷リスクを回避もしくは軽減します。
その後、プロテクションフィルムの上から、
プロテクションフィルム専用に開発されたコーティングを塗布していきます。
もちろん、プロテクションフィルム自体も防汚・耐候性に優れていますので、
プロテクションフィルムだけでも十分な効果を実感できます。
とはいえ、プロテクションフィルム専用のコーティングを塗布することで、
よりプロテクションフィルムの性能と耐久性をサポートし、
お手入れやメンテナンスもさらに容易になります。
撥水性を兼ね備えたコーティングで、気持ちよく水を弾いていきます。
どうぞ、その撥水の様子もご覧ください。
いかがでしょうか? 勢いよく水が流れ落ちていってますね。
洗車するのが、本当にワクワク楽しくなりますよ!
ポルシェ 911GT3 フルプロテクションフィルム&コーティング施工 完成!
さぁオーナー様のもとへ、いざ「愛媛」へ!
完成後、首を長くして愛車を待っておられるオーナー様のもとへ、
積載車で再び「愛媛」へと向かいました!
名神高速を走り…。
明石海峡大橋を越えて…。
四国 愛媛県の「松山IC」に到着です。
「松山IC」で、記念の1枚をパシャリッ!
ウエラ名古屋から、550km(片道)を走破して…。
無事にオーナー様のもとに到着し、お引き渡しとなりました。
オーナー様には大変ご満足いただき、お喜びの声をいただきました。
ありがとうございます!
今回は、愛媛県からのご依頼をいただきましたが、
今後とも遠方からのご依頼にできる限りご対応できるよう体制を整えております。
プロテクションフィルムのことなら、ぜひウエラ名古屋におまかせください。
ポルシェ 911GT3 オーナー様、
この度は数ある施工店の中から、当店をご利用いただき、
本当にありがとうございました!
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ペイントプロテクションフィルム(PPF)については、下記URLからご覧ください。
https://wellafilm.com/info/ppf/
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施工事例については、下記URLからご覧ください。