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HONDA クラリティPHEV、ルーフとピラーに「DYNOblackグロスカーボン」施工でツートン化!
皆さんこんにちは!
プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。
今日は、ルーフ・ピラーへのプロテクションフィルム(PPF)施工でご入庫いただいた、
「ホンダ クラリティPHEV」をご紹介します。
今回お客様よりオーダーいただいたのは、STEK社「DYNOblackグロスカーボン」の施工。
そして施工希望箇所は、ルーフ面およびルーフとつながるピラーの部分。
カーボンPPFによるツートンカラー化、の想定です。
今回は、ルーフとピラーの部分がつながっているパーツ形状でしたし、
ルーフとピラーの部分を分割して貼ると見栄えが悪くなってしまうので、
大きな1枚もので貼り付けていく形で施工しました。
フィルムの中央には、ドルフィンアンテナの形にくり抜いた穴が開けています。
大きな1枚もののフィルムなので、4人がかりでプロテクションフィルム運び、
ドルフィンアンテナのくり抜き部分にピッタリと合うように位置決めします。
ここがなかなか大事なポイントです。
バッチリ適当な位置に収まりました。
ちなみにこのドルフィンアンテナの部分にもカーボン調のラッピングフィルムを貼っています。
そして、大きなルーフ面を貼付け、
それぞれのピラー部分を貼付け、
カッティングと巻込み処理を一つ一つ施して完成です。
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施工後の完成フォトがこちら↓↓
1枚もので継ぎ目なく施工していますので、
より元々こういった設定が純正であったのではないかと思わせる感じになっています。
継ぎ目がないので、カーボンの向き・角度ももちろんズレがなく、きれいですね。
とてもいい形で「DYNOblackグロスカーボン」によるツートン化が完成しました!
ホンダ クラリティPHEV オーナー様、この度はありがとうございました!
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ペイントプロテクションフィルム(PPF)については、下記URLからご覧ください。
https://wellafilm.com/info/ppf/
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