皆さんこんにちは！

プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。

 

今日は、プロテクションフィルムの施工でご入庫いただいた、

「ポルシェ　タイカン」をご紹介します。

 

オーダーは、ボディ全体を「XPEL ステルス」でマットブラックに。

今回、オーナー様よりご注文いただいたのは、ボディ全体を、

マット調プロテクションフィルムでマット化するオーダーです。

この艶のあるグロスブラックのボディを、塗装でもカーラッピングでもなく、

“プロテクションフィルム”でマットブラックへと変貌させていきます。

なぜ今、このプロテクションフィルムによるマット化が注目を浴びているかと言うと、

一番のメリットは、元のボディ自体に手を加えることなく、

ボディ保護とマットカスタムの両方を手に入れることができるからです。

もし塗装でマット化するなら、もちろん元のグロスボディに戻すのも再塗装しかありませんし、

マット塗装はそもそもお手入れがとても難しいペイントです。

また、カーラッピングによるマット化は、確かにカラーチェンジはできますが、

オーナー様によってはフィルムっぽい質感に違和感を感じてしまうこともありますし、

そもそもラッピングフィルムは耐久性があまりなく、ボディ保護の役目も果たしません。

マットな質感の面で、そして耐久性とボディ保護という面で、

すべてを兼ね備えたカーケア&カスタムこそが、マット調プロテクションフィルムなのです。

PPF施工完了し、マットブラックへの変貌したタイカンがこちらです。

今回はアクセントカスタムとして、ドアミラーやフューエルリッドの部分には、

カーボン調のプロテクションフィルムを施工しました。

こちらのカーボン調PPFも、リアルなカーボンを表現してくれる人気のアイテムです。

マット調プロテクションフィルムのさらに良いところは、

マット塗装のようにお手入れの仕方で艶が出てしまうことを恐れる必要がないということです。

余計な気を遣うことなく気持ちよく洗車してきれいな状態を維持していただくことができます。

 

カーフィルムやプロテクションフィルムのことなら、

それぞれに専門職人を配置するウエラ名古屋にお問合せ・ご相談ください。

 

ポルシェ　タイカン　オーナー様、

この度は当店にて、プロテクションフィルムのご依頼くださり、

誠にありがとうございました。

 

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ペイントプロテクションフィルム（PPF）については、下記URLからご覧ください。

https://wellafilm.com/info/ppf/

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