皆さんこんにちは！

プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。

 

今回は、ボディ全体へのフルPPF施工でご入庫いただいた、

「日産 GT-R NISMO［2024］」をご紹介します。

 

オーダーは、マットプロテクションフィルム「ステルス」の施工。

2023年3月にオーダーを開始した「日産 GT-R NISMO」の2024年モデルが、

早くも当店に入庫してきました。

 

今回は、”GT-R史上最高”とも呼ばれるこの2024モデルを、

XPELのマットプロテクションフィルム「ステルス」で、

マットボディへとカスタマイズしていきます。

特に今回、2024モデルオーダー開始からとても早い段階でのご入庫だったため、

カーボンパーツに関しては、専用のプレカットデータがまだ開発されておらず…。

よって、これらのパーツに関してはフリーカットでの施工です。

職人たちの的確なイメージ・判断・施工で、ワンパーツワンパーツ貼付けていきます。

プロテクションフィルムのフルボディ施工は、

当店では基本的に「2～3week」ほどの時間をいただいています。

オーナー様にはたくさんの期間お待ちいただくことになりますが、

これにより、修正・仕上げ作業にも十分な時間を掛けることができ、

より高い精度での仕上がりをご提供できます。

今回は、フロントガラスへのWPF（Windshield Protection Film）も施工しました。

フルボデイのプロテクションフィルム施工される方の多くが、

WPF施工も併せてオーダーなさっておられます。

 

ボディを保護するのであれば、飛び石による破損リスクのより高い、

フロントガラスに関しても施工されることをお勧めします。

 

日産 GT-R NISMO［2024］　マット化カスタム　完成！

いかがでしょうか。

グロスボディに比べ、シックで高級感のあるエクステリアになりました。

NISMO特有のレッドラインも強調され、ボディの存在感がグッとUPしましたね。

フリーカットで施工したカーボンパーツ部も、違和感のない仕上がりです。

プロテクションフィルムによって、隅々まで飛び石などから守ります。

唯一無二のマットグレー「GT-R ニスモ2024」の完成です。

 

プロテクションフィルムの施工のことなら、

PPF専門店のウエラ名古屋におまかせください。

 

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