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マクラーレン 750S プロテクションフィルムを飛び石被害”高リスク”パーツに施工する。
皆さんこんにちは!
プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。
今日は、先日プロテクションフィルムの施工でご入庫いただいた、
「マクラーレン 750S」をご紹介します。
オーダーは、フロントセット + サイドロッカーパネルへのPPF施工。
今回「750S」オーナー様よりご注文いただいたのは、
フロントボンネットやバンパー、フェンダーを中心としたフロントセットと、
サイドロッカーパネルへのプロテクションフィルム施工です。
他ブランドのクーペモデルに比べ、全体的に複雑なデザイン形状を誇るマクラーレン。
今回の「750S」に関しても滑らかな3D局面を描いたデザイン形状は、
施工の難易度を高め、またそれに付随してパーツ点数も多くなりますが、
プレカットデータを用いつつ、施工していきます。
加えて、フロントタイヤから跳ね上がった小石などが、
デザイン的にサイドのロッカーパネルに向かって飛来するため、
その部分にもプロテクションフィルムを施工して、高リスク箇所を保護します。
それぞれの車種において、飛び石被害を受けやすい箇所は異なります。
フルプロテクションまでは予算的に難しいとしても、
高リスク箇所に施工しておくという選択肢を取ることで、
状態維持の面で大きなベネフィットがもたらされます。
その的確なご提案とご施工ができるのが、プロテクションフィルム「専門店」です。
どうぞ、プロテクションフィルムに関することなら、
専門アドバイザーと専任職人が在籍するウエラ名古屋におまかせください。
マクラーレン 750S オーナー様、
この度は当店をご利用くださり誠にありがとうございました。
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ペイントプロテクションフィルム(PPF)については、下記URLからご覧ください。
https://wellafilm.com/info/ppf/
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