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MAZDA3 ファストバック 飛び石傷・擦り傷/生活傷防止策としてプロテクションフィルムを施工。
皆さんこんにちは!
プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。
今日は、先日プロテクションフィルムの施工でご入庫いただいた、
「マツダ MAZDA3 ファストバック」をご紹介します。
PPFオーダー箇所は、フロント回り+生活傷対策。
今回、「MAZDA3 ファストバック」オーナー様よりご注文いただいたのは、
ボンネットを中心としたフロント周りのパーツと、
生活傷対策としてのリアバンパー上部へのプロテクションフィルム施工です。
お車をきれいに保ちたいというオーナー様にとって有用となるカーケアといえば、
やはり「ガラスコーティング」か「プロテクションフィルム」です。
そのどちらも、優れた防汚効果を発揮するという面で、大きなメリットがあります。
そして、お車の美観性を向上させ、艶と輝きを与えるという面で、
ガラスコーティングは、素晴らしいアイテムと言えます。
しかし、耐久性の面で、また飛び石傷防止や擦り傷防止という面で両者を比較すると、
これは「プロテクションフィルム」に軍配が上がります。
なぜなら、ガラスコーティングの被膜の厚みは平均0.3μほどに対し、
プロテクションフィルムの厚みは150μ。
単純に計算しても、500倍もの厚みがあるからです。
ですから、ガラスコーティングでは防ぎきれない飛び石傷や擦り傷も、
プロテクションフィルムなら防ぐことができます。
荷物を載せる時に付いてしまう可能性のある生活傷も、
プロテクションフィルムを貼っておけば保護することができるのです。
当店では、お客様の求めておられる要素をお聞きした上で、
最善のご提案ができるよう努めております。
カーケアのことなら、ウエラ名古屋におまかせください。
MAZDA3 ファストバック オーナー様。
いつも当店をご利用くださり、誠にありがとうございます。
この度のプロテクションフィルム施工も、ありがとうございました!
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ペイントプロテクションフィルム(PPF)については、下記URLからご覧ください。