皆さんこんにちは！

プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。

 

今日は、先日プロテクションフィルムの施工でご入庫いただいた、

「レクサス　LC500 コンバーチブル」をご紹介します。

 

オーダーは、ボディ全体への透明プロテクションフィルム施工。

今回、オーナー様よりご注文いただいたのは、ボディ全体へのフルプロテクション施工です。

 

走行中の飛び石被害がどうしても気になるというオーナー様の思いから、

当初はフロント周りを重点的に保護する”フロントセット”での施工をご提案しておりました。

 

しかし、オーナー様とのお話を進めていくうちに、

飛び石だけでなく汚れや擦り傷などからもボディを守ってくれるなら、

もうボディ全体に貼っちゃおう！ということになりまして、

最終的にフルプロテクションでのご注文となりました。

今回も使用したプロテクションフィルムは、

XPEL透明プロテクションフィルム「アルティメットプラス」です。

 

プロテクションフィルムの施工では、

「フリーカット」と「プレカット」という2種類のカット方法があり、

「フリーカット」ではカッターによってボディを傷つけてしまう可能性が、

どうしても相対的に高くなります。

 

そのため、当店では出来る限り「プレカット」による施工を行い、

ボディへの損傷リスクを最大限に抑えた形で施工を行っています。

 

そうすることにより、より安全かつより美しい仕上がりをご提供できます。

 

レクサス　LC　プロテクションフィルム施工　完成！

XPEL「アルティメットプラス」は、高光沢仕上げのフィルムです。

そのため、施工することでより艶が生まれ、ボディがさらに美しく輝きます。

その上で、屋外保管であれば3-5年程度、屋内保管なら5年程度の耐久性を発揮してくれます。

 

ガラスコーティングなどと比べると施工費用ははるかに高額になりますが、

飛び石被害などに悩むオーナー様などにとって、

プロテクションフィルムは間違いなく「安心感」をもたらしてくれます。

愛車を大切に乗りたい、愛車の価値を長く維持したいオーナ様は、

ぜひPPF専門プロショップのウエラ名古屋までお問合せください。

 

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