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ランボルギーニ ウラカン プロテクションフィルム(PPF)フロントフルセットを施工。
皆さんこんにちは!
カーフィルム専門店のウエラ名古屋です。
今日は、プロテクションフィルム(PPF)施工でご入庫していた
「ランボルギーニ ウラカン」をご紹介します!
今回オーナー様よりご依頼いただいたのは、
フロント部分をフルカバーするプロテクションフィルム(PPF)施工。
そのフロントフルセットに含まれるパーツとしては、
・ボンネット
・フロントバンパー
・
・ドアミラー左右
・ヘッドライト両側
上記の飛び石による傷を受けやすいパーツとなります。
さっそく施工に取り掛かりました。
まずは、ヘッドライトへのプロテクションフィルム(PPF)施工から。
ヘッドライトは飛び石による影響を受けやすいとともに、
紫外線による白濁・くすみ・黄ばみが生じやすいパーツでもあります。
しっかりとヘッドライトの形状に合わせてプロテクションフィルム(PPF)を貼り付けます。
透明プロテクションフィルム(PPF)ですので、
施工後の違和感もありませんし、ヘッドライトの光量にも影響はありません。
次に、ボンネットにプロテクションフィルム(PPF)を貼付けていきます。
ボンネットは、フロントバンパーと同じく走行中の飛び石傷が付きやすいパーツです。
小さな石でもボディに与える衝撃度は相当なものになります。
それを柔軟で伸縮性のあるPPFで緩和・吸収し、ボディを保護します。
プロテクションフィルム(PPF)は、あくまでもボディの保護を第一に考えた商品であり、
美観性を重要視して開発されたものではありません。
ですがフロント部分、特にボンネットはとても目に付きやすい部分ですので、
仕上がり具合にも最大限の努力を払います。
正式名称:ペイントプロテクションフィルム(塗装を保護するフィルム)の通り、
ボディに1枚の膜が貼られているような質感になります。
フロントバンパーやフロントフェンダーの部分も、同じように貼付けます。
「ウラカン」専用カットデータで、
小さなパーツ部分ももれなく保護します。
最後に、フロントガラスへのプロテクションフィルムです。
人によっては、飛び石によって1年間に複数回ガラスを交換しないといけなかった、
というケースもあるほど、飛び石リスクの高いフロントガラス。
プロテクションフィルム(PPF)を貼ることで、飛び石の衝撃を完全に吸収したり、
たとえ相当強い衝撃を受けたとしてもヒビまではいかずカケ程度で済ませたりする、
その可能性が高くなります。
すべてのプロテクションフィルム(PPF)施工を終えて完成です!
基本的に色味や質感を変えることなくボディを保護することのできる、
プロテクションフィルム(PPF)。
ヘッドライトやフロントバンパーなどの単体パーツから、
今回のようなフロントフルセット施工、
そしてボディ全体へのフルプロテクション施工まで、
お客様のご希望に合わせて施工いたします。
今回、こちらの「ウラカン フロントフルカバーセット施工」に関しては、
後日動画でもご紹介する予定です。
こちらも乞うご期待ください!
ランボルギーニ ウラカン オーナー様、
いつも当店をご利用くださりありがとうございます!
皆様も、大切な愛車はぜひ専門店のウエラ名古屋におまかせください。
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ペイントプロテクションフィルム(PPF)については、下記URLからご覧ください。
https://wellafilm.com/info/ppf/
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失敗しないプロ施工店の選び方については、下記URLからご覧ください。