皆さんこんにちは！

プロテクションフィルム専門店のウエラ名古屋です。

 

今日は、先日プロテクションフィルム施工でご入庫いただいた、

「フェラーリ 296GTS」をご紹介します。

 

オーダーは、ボディ全体への透明プロテクションフィルム施工。

今回「フェラーリ 296GTS」オーナー様よりご注文いただいたのは、

ボディ全体への透明プロテクションフィルム施工です。

フェラーリは、空力学を髄所に取り入れたデザインを特徴とするモデルです。

そのため、デザインがより立体的で複雑な流線を描いています。

 

「296GTS」に関しても、特にリアクォーターの部分は独特の形状でしたが、

プレカットデータを用いつつ、施工していきます。

リアバンパーでは、多角形のエアホールが多数デザインされていますが、

こちらの部分もエアホールに合わせた形でのプレカットデータがあります。

まさに細かな部分を含めた端から端までボディを保護できます。

今回は、透明プロテクションフィルムでの施工でした。

 

プロテクションフィルムは、そもそも「ボディ保護」をメインに開発されていますので、

あくまでも美観性に重きが置かれたものではありません。

 

とはいえ、適切な施工と時間をかけた完成度を高めるチェックを行うことにより、

“フィルム感のない仕上がり”を実現することができます。

プロテクションフィルムに関することなら、

専門アドバイザーと専任職人が在籍するウエラ名古屋におまかせください。

 

フェラーリ 296GTS　オーナー様、

この度は当店をご利用くださり誠にありがとうございました。

 

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